鈴木工務所について

弊社は勝浦市串浜の地で３代にわたって建築工事を請け負う工務店です。初代祖父が約90年前に創業し、40年前に父が建築一式工事業として会社を立ち上げました。平成9年より一級建築士事務所を併設し、設計から施工、そして現場監理業務をまとめて請負っています。

新築工事、増改築工事、外壁張替え、屋根替えなどの外部改修工事、間取りの変更や内装の張替えなどの内部工事、小さな不具合箇所の修繕などお住まい、内外装のデザインなどさまざまなニーズにお応えいたします。

スタッフ紹介

有限会社鈴木工務所　代表取締役社長
一級建築士、福祉住環境コーディネーター（２級）、測量士補

日本大学工学部土木工学科を卒業後、東京デザイン専門学校で建築デザインを学ぶ。

卒業後は恩師の主催する（株）デザインショップ121で10年間、意匠設計に従事。その後帰郷し、設計デザイン事務所　エムアンドエムズスタヂオを設立。

1998年、（有）鈴木工務所に入社。

ただ建物を建てたり修繕したりではなく、アトリエ系設計事務所で得た経験をもとに、地域に合った建物の性能や住み易さ・使い易さを追求した建築物を造っていくのがモットーです。

◇好きな事
ヘビーメタルを聴く、水戸黄門をみる、自転車で遠出、猫に話しかける、畑で野菜を育てること

二級建築士、インテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーター（２級）、訪問介護員２級養成研修課程修了

自称『限りなくセラピストに近いインテリアコーディネーター』。主婦として母として、更に訪問介護職の経験を活かし、施主様のニーズにあった心地よい空間づくりをお手伝いします。洗練されたスタイリッシュな住まいより、住み手の人柄が見える生活感ありありの住まいが好きです。

◇好きな事
海ですごす、空を見る、リサイクルしてお気に入りをつくる、誰かを笑顔にする、旅、人や猫の心とからだをもみほぐす。

◇好きな言葉
「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」「腹八分目」